資金調達の方法を考える前に


資金調達により赤字を解決しようとしはならない

「資金繰りとは何か」を理解していない経営者は、次のような相談をしてくるものです。

「赤字が続いており、なんとか立て直したいので銀行から融資を受けたい」

赤字から脱するためには、「資金調達」をしなければならないでしょう。確かにその通りです。しかし、ここで大変重要なポイントがあります。それは「前向きな資金調達であるか」「後ろ向きな資金調達であるか」です。

よく考えてみてください。赤字を資金調達で補てんしようとも、その本質的な問題を改善できなければ、借入金がかさむだけであり、いずれは融資を受けられなくなります。赤字に陥って最初に考えるべきことは、黒字経営に転ずるための方法なのです。

考える順序としては、

はじめに黒字化対策であるべきであり、
はじめに資金調達であってはならないのです。

目の前のお金を増やすことばかり考えるのではなく、黒字経営に転じるため方法を講じ、そのための資金調達を行うべきなのです。この考え方を身に付けない限り、赤字経営から脱することは難しいでしょう。

資金繰り改善のための「12か条」

  1. 売掛金の回収を早める
  2. 買掛金の支払を延ばす
  3. 在庫を抱えすぎない
  4. 無理な設備投資はしない
  5. 売上が急激に伸びている場合は資金繰りに十分注意する
  6. 経費のバランスを見る
  7. 売掛金の管理を徹底する
  8. 不動産をむやみに買わない
  9. むやみに無借金経営を目指さない
  10. 「現金の収支」と「事業の損益」を別に考える
  11. 経営者は「会社のお金」と「自分のお金」を区別する
  12. 無駄なお金を使っていないか徹底的に洗い出す

上記の12か条を守れない企業では「資金が足りなくなる」という事態が発生します。この12か条と経営状況がどう結びつくのか、また業績が悪くても問題なく資金調達を行うにはどうしたらよいのか、その詳細を無料特別レポートにてまとめて公開しています。

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資金繰り・資金調達相談受付中です。

代表取締役 川北 英貴

  • 株式会社フィナンシャル・インスティチュート 代表取締役 川北 英貴

資金調達を考える前に

  1. 赤字を資金調達で補てんしてはならない!
  2. 黒字化対策を徹底的に考える!
  3. 資金が足りなくなるのには理由がある。その理由を見つめ直し改善する!

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